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はるかに強力なエアコンが必要で、時間は短くてもそのあいだに多量の電力消費をするうえ、天井や壁の暑さを打ち消すように強力な冷房をすることになって、足元が冷えたり冷風の不快感を味わうことになります。
一方、継続冷房なら、天井や壁の温度が上がっていないので、冷房温度は高くても暑さを感じないし、足も冷えません。
結局、継続冷房したほうが同等の電気代ではるかに快適な住不衛生という心配は、ほとんど「なんとなく不衛生だと思う」の類だと思います。
汲み取り式便所が多かった時代とは違い、細菌混入などの可能性はきわめて低いので、試験機関や保健所の簡単な調査で心配はなくなります。
問題はむしろ危険という点にあり、都市部ではトリクロロェチレンなどの工業用洗浄剤やいろいろな化学物質によって地下水が汚染されていることが少なくないので、こちらもあわせて検査をする必要があります。
もともと伝染病を考慮してつくられた水道法による水質基準は、重金属汚染や有機溶剤汚染の基準項目が追加され、現在30項目あります。
井戸を飲用に使うときは事前調査をすべき環境を得られることになり、しかもダニ・カビを防ぎ、熱くなった家具などから発生するホルムアルデヒドなどの揮発性有機化合物(VOC)の発生をおさえることができます。
もっと井戸水を使おう。
わが家のソーラーハウスでは、水道は引かず、飲用にもすべて井戸水を使っています。
1960年代くらいまでは多くの家庭で井戸を使っていましたが、上水道の普及につれてしだいに姿を消していきました。
現在でも井戸が残っている家は少なくありませんが、不衛生とか危険などというイメージをもっている人が多く、庭の散水にだけ使われたりしているようですが、30の全項目を検査すると分析費が試験機関で5万円以上、保健所では10万円以上にもなります。
しかし、水道の塩素消毒で生じるトリハロメタン5項目はじめ多くの不要な項目があるので、試験機関と相談して項目を減らして分析依頼して調べておけば、安心して井戸水が使えます。
試験機関は、「建物飲料水水質検査業登録」業者を、インターネットで探すことができます。
井戸水の安全性の心配はけっこうですが、豆腐やこんにゃくの水の基準項目は8項目、しかもそのうち肥項目は必要に応じて調べればいいことになっているし、ミネラルウォーターは6項目ということはごぞんじでしょうか。
新しい賃貸の特徴をとらえましょう。多くの人に選ばれる賃貸です。
